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Tagging: オリジナル tt602 tt603 tt604 金髪 金眼 青眼 女性 ショタ 狐耳
九尾の尻尾お布団は暖かい。気温が上がって暑いよー、と言う感じがしないでもないんだけど、やっぱり暖かい。
「ん、やっぱりお香はいいわねぇ。」と九尾狐は尻尾を布団の如くしもべに乗せて酒を楽しんでいる。 「あったかくて気持ちいいけど暑いー。」と右狐は順応してすでに眠りに落ちかけている、 が「ふかふかで気持ちいいけど恥ずかしいなー。」と左狐は要領が悪い。 右狐のように早々と眠ればいいのだろうが、子供のため刺激の強すぎる香ゆえか頭がぼんやりしているようだ。 まあ、そんなところがかわいいのだろうが。
九尾狐の尻尾はヴィキューナ(ビキューナ)の如くと言ったところなのだろうか。 ふかふか尻尾、ふかふか尻尾、となんだかよく解らない言葉を発してしまう。 そんな妖力と秘めているんだろうか、と九尾狐の尻尾に惹かれてやまない私が居る。
他人事のように書いてみるのテスト。狐の尻尾へ揉まれに行きますよ。ああ、お風呂なシーンでもよかったかも。 上の文章で数時間悩んでいるうちに頭が(ry 文章力の無さに嘆いてこのまま投稿に行きますよ。
Character No.602 九尾姉 & No.603 左狐 & No.604 右狐
2007-02-11